トーマの休日 ~Toman Holiday~

映画&音楽を中心に

Goodbye, 2017

 

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 (私と同じように、映画好きマイケルさん。鑑賞時にはいつもポップコーンを。そうそう、今年でアルバム"Thriller"は35周年!おめでとうございます!!)

 

 

 

もうすぐ2017年が終わる。

毎年毎年、年末というのは何だか寂しいものである。年と年とを区別することは暦、それはただの数字で表された日付、つまり地球上に存在する人間という動物が勝手に作った決まりごとである。

それでも、大晦日というものは淋しい。親しき仲間と別れるようで辛い。

次の新しい年を迎えるにあたって今年を振り返ることは、2017年私だけでなく皆さんそれぞれの周りに起こった思い出を忘れさせないために必要な作業なのかもしれない。人生というのはそういうことを経てより豊かになるのではと思う。

 

人間の真理を理解したかのような前説はさておき。今回は2017年最後となる記事であるので、私、岡村トーマスが今年映画館で観た映画を一挙に紹介する。テレビの再放送やDVDで鑑賞したものも多く、沢山の名作や迷作たちを観てきた。それらを含めると収拾がつかないのは間違いない。そこで、このブログ記事では劇場で観たもののみを発表する。

 

 

 

というわけで、一映画ブログとして私が2017年今年映画館で観た作品を一挙に羅列してみる。※()内は鑑賞日

 

 


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・はなればなれに (2/2)

 

ゴダール初体験はこの作品だった。これは丁度リバイバル上映で観ることができた作品だ。タランティーノが敬愛し、自社の会社名にする程大好きらしいお洒落な犯罪映画。主人公たちが黙り込んだりする場面で突然無音にしてみたり、ダンスシーンで途中ナレーションが挿入されたりする。これら実験的な試みをして映画という娯楽をより一層面白くさせた。タランティーノが惚れ込むのも無理はない。アンナカリーナは完全にタイプだ。

この映画に触発されて後に「勝手にしやがれ」と「気狂いピエロ」を家で鑑賞。今年の私の気分ではピエロが好きかな。ゴダール映画のサントラ集を聴いて、勝手にしやがれのシネジャズは素敵だ。

 

 


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ラ・ラ・ランド (3/14)

 今年のオスカーでハプニングもあり上半期話題だったミュージカル映画。やっぱり、好き。思い出しただけで目がうるうるしそうだ。

前述のゴダールフェリーニ、あるいはシナトラ、ジーンケリーなどの多くの名作映画を引用しているのが分かる。劇場公開後、アメリカではタップダンスを習う子供たちが増えたという話は、興味深い。

この映画の影響で、町で黄色いスカートを着る女性が増えたような気が…

 

 


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美女と野獣 (4/30)

2000円以下でディズニーランドに行った気分になれる、名作アニメの実写化作品。童話は改めて読むと教訓になることが多い。怪しいおばあさんは魔女だったりね。しかしながら、映像は豪華。目の前に広がるこの光景は、魔法である。エマワトソンも可愛いかったなぁ。

尚、私の中でもう今後観ないだろうと思われる作品である。特にこれといってあまり言うことや思い入れはない。

 

 


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・パターソン (8/30)

 

前々回のブログを観て下さい。

 

 


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あさひなぐ (9/22)

乃木坂46ファンの友人と一緒に観た、人気スポーツ漫画を原作とする実写映画版。紹介している映画群の中では、とびきり王道。嫌みがない王道青春映画となった。女性アイドル出演映画としては、恐らく1,2を争うほどの名作となったと勝手に豪語している。キャスティング担当者は絶対彼女らの冠番組「乃木どこ」あるいは「工事中」を観て判断したのだろう。お陰で観ていて演技に違和感がなかった。素の状態が遺憾なく発揮されたのでは。

ただ、2部作の内の全編を観ているようだった。物語はちゃんと起承転結がしっかりしているし問題はないのだが、もう少し展開・盛り上がりが欲しかったように感じる。後編がありそう、というか是非後編が観たい。

ちなみに私の推しメンは、一瞬もこの映画に映らなかった秋元真夏さん。

 

 


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・エンドレスポエトリー (12/01)

 

前々回のブログを参照して下さい。このポスターもサイケで好きだ。

 

 


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スターウォーズ / 最後のジェダイ (12/25)

今年はオリジナルのスターウォーズが公開されてから、何と40周年!!(但し、日本公開は翌年1978年) 懐かしく思うこの元祖スターウォーズを祝うのと同時に、最後のジェダイはまたサーガを新しい段階へと踏み込んだ。世界中にファンがネット上で賛否両論、ああだこうだ言い合うのを読んでいて、みんなスターウォーズ好きなんだなぁ(そういう私もだが笑)。

全体的に雑な構成になってしまったのは否定できないが、レイ&フィン、そしてレンたちの冒険は観ていてやっぱり楽しい。このキャラクターたちが魅力的だから続三部作も完結してほしくないという希望もある。そして多くの仕掛けが溢れて驚いた。それに反応してファンや評論家の解説・トリビアを読むと理解が進んだ。

今年はスターウォーズサーガが新機軸へ突き進んだ「衝撃」のアニバーサリーイヤーであった。次作はもう少し遅らせて製作しても良いじゃないかなと提言。

 

 

 

 

 

 

 

 

 今年も多くの方々に読んで頂きました。本当にありがとうございます。

来年も良い映画に出会えますように。

それでは、皆様来年も宜しくお願いします。