トーマの休日 ~Toman Holiday~

映画&音楽を中心に

もしマイケルジャクソンが○○だったら……~YouTubeで繰り広げられる妄想劇場・支配人Trapson~

 

 

 

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誰だ…こいつは…?

 

先日マイケル大好き芸人であるChris Brownにも取り上げられ、今世界中のMJファンを魅了している(?)のが、この人 Michael Trapson。

 

Trapson……本気なのか不真面目なのかはさておき、彼はYouTubeに挙げる動画で「もし天下のMJが今も生きていて、現在のブラックミュージックシーンに寄り添った楽曲をリリースしていたら…?」と"妄想"し、実際に本人になりきって歌い、踊る。

上記に貼った動画(「もしマイケルが"今風のラッパー"だったら?」……余談だが、マイケル自身Dangerous以降でヒップホップにも傾倒しているが決してラップを刻むことはなく、あくまで歌を重視し聴かせているので、絶対に有り得ない妄想パフォーマンスだろう笑)を見てもらえるとわかるが、歌自体"今風"のアレンジになっていて、Trapsonはマイケルを蘇らせている。彼の名前はMichael Jackson + Trap Music = Trapsonというように、マイケルも好きでトラップミュージックにも愛情を注いでいる。「MichaelもTrapも大好きだから、いっそのこと混ぜちゃおう!」それが彼の出発点だったであろう。

敬虔なMJファンならこの手のパロディは受け付けないと思うが、私はこれはこれでありなのではないかと思い始めている。私もMJファンなのに、最近はずっとYouTubeを開く度見てしまう。そして、見る回数を重ねるたびに彼がマイケルに似てきている、思いがけない中毒だ。

 

 

 

 

 

 

 

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確かに彼のYouTubeの動画群を鑑賞すると、音的にTrapを主軸にしマイケルネタを盛り込んでパロディソングを披露している。しかし、この「もしマイケルがヤクの常習者だったら…?」という(あり得ない!!)映像では、メロウ名曲"Human Nature"の原曲アレンジ通りの痛快パロディカバー"High"をキメている。♪Why,why~のコーラスを♪High,high~と替え歌。原曲がこんなにサイケに響いていたっけ?とオリジナルを引っ張り出して聴くこと間違いなし。一曲で二度おいしい、仕上がりとなっている。この曲のライブパフォーマンスではお馴染み、あの"間"も再現されていてニヤリとさせられる(!?) どうやらiTunesでも販売しているようだ(笑)

 

 

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Trapson氏は、もう一人のMJ大好き芸人(もう数え切れないほど沢山いるが)のChris Tuckerによるマイケルネタの映像化にも成功している。「もしMJがポン引きだったら…」(最低だ)。ファンなら爆笑必死。こんな感じで女の子に迫るのかな…にしてもティトの役割…

 

 

ここまでやってくれたらあとはこのまま突き進むしかないのではなかろう、Trapson。彼の今後の動向に注目が集まる。次の新作も楽しみにしている。