トーマの休日 ~Toman Holiday~

映画&音楽を中心に

ハピバ 靖幸!

 

 

 

君が大好きあの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも
こんなに大事なことはそうはないよ Oh
君が大好きあの星空より 大好き 赤いワインより
女の子のために今日は歌うよ

 

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岡村靖幸 だいすき - YouTube

 

お誕生日おめでとうございます。もう51歳なのですね。これからも ずっと「だいすき」 です。

 

 

 

 

 

 

 

一 衰えぬ魅力、永遠の青春 一

 

上に貼った雑なバースデーカード(?)は置いておくとして、ここで本日誕生日を迎えた岡村靖幸(尊敬の念を込めて"岡村さん"と呼んでしまう。)について私なりの思いを語りたい。

 

実は私が小学生ぐらいの頃から、父が車内で流すプレイリストの1曲に、上にURLを貼った「だいすき」があったのだ。その頃は何も知らず、所謂"お父さんの懐メロ"という認識であった。ただ、何回も聴いた あの可愛らしいアイドルな、ポップでキャッチーなメロディを忘れることは決してなかった。 次にその名前に触れるのは、高校生のときになってから。当時私がハマっていた(今も好きな)バンドの1つに、在日ファンクという邦楽ファンク集団がいる。彼らの代表曲、「爆弾こわい」に衝撃を受け、さらに私の中のFunkが爆発していた。そんなとき、この「爆弾こわい」にRemixバージョンがあることを知った。YouTubeの関連動画にあり、聴いてみるとこの曲のRemix担当が、あの岡村靖幸であったのだ。さらに、父親のCD棚の中を漁ってた私は(おそらく同時期に)、岡村靖幸のオリジナルアルバムを発見した。在日ファンクの例のように、近年の邦楽ファンクシーンに顔を出している!お父さんのCD棚からも出てきた!おまけに、アルバムカバーやリーフレットを見てみるとメチャクチャナルシストをかましている!何なんだこの人は!そんな風に最初は思った。今読んでくれているベイベ(岡村さんのファンの愛称)の方々も私と同じように感じたことだろう。それから父のそのCDを聴き始めて、私は彼の虜になっていった。

 

そんな私を夢中にさせた岡村さんは唯一無二の強烈な個性を持ち、かつ これほど好き嫌いが真っ向に分かれるアーティストではないのか。これぞ唯一無二といえるアーティストは彼しかいないのではと思ってしまうほどだ。

彼の顔は、申し訳ないが、ジャニーズやアイドルみたいにカッコいい方ではない。本人も、モテていたら今頃音楽やってないと発言している。そんなモテない自分を歌詞に乗せつつ、テレビやライブでは超ナルシストなアイドルとして振舞った。モテないのにアイドルなことをやる自意識過剰なアーティスト。"和製プリンス"と呼ばれたぐらい 殿下の影響下にあるものの、そういうパフォーマンスが彼の魅力だ。岡村さんがモテない奴らの代弁者なのだ。しかもそれが逆説的にカッコいい。恋愛、青春、性.....若者が敏感になる事柄を歌にして多くの共感を獲得してきた。これからも歌い続けてほしい。今も愛の才能について勉強中かもしれないが。

 

(いつもそうだが、)私の拙い文章はあくまで参考程度でお願いしたい。また、この記事を読んで岡村さんに興味を持ってくれたなら、嬉しいこと限りなしだ。上記リンクの名曲「だいすき」から飛び込んでほしい。

とにかく今は彼の誕生日を祝おう。彼は私の音楽宇宙を変えてくれた。岡村さんに出会えたことが私の幸福だ。